琥珀研究所 by yamano 琥珀を通して、人を幸せにする

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琥珀の研究開発

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* ヤマノと国立研究開発法人理化学研究所との
共同基礎研究で行われた学会発表・論文

世界初 琥珀エキス

皮膚ターンオーバー促進効果(特許第4953204号)

ヤマノは国立研究開発法人理化学研究所との共同基礎研究により琥珀パウダーから肌に有効な成分を抽出することに成功し、それをコハクパワーエキスNo.2RE®と名付けました。
さらに研究を行った結果、このコハクパワーエキスNo.2RE®には以下の2つの美容効果があることが分かりました。そして、この2つの美容効果について2007年に国立研究開発法人理化学研究所が特許を出願し、ついに2012年3月23日に、特許が成立いたしました。この特許につきましては、ヤマノがライセンス許諾を受けております。

皮膚には自らの新陳代謝をコントロールする因子が存在しており、この因子が増えると皮膚ターンオーバーが早まり新しい皮膚に生まれ変わることが知られています。すなわち皮膚にできたシミがより早くなくなるのです。
そこで表皮角化細胞を用いて、コハクパワーエキスNo.2RE®がこの因子に与える影響について調べました。その結果、コハクパワーエキスNo.2RE®は表皮角化細胞における因子の量を対照として用いたコハクパワーエキスNo.2RE®なしと比較して約2倍上昇させることがわかりました。

さらにマウスの皮膚に対して人工的にシミを作り、対照のコハクパワーエキスNo.2RE®なしとありをそれぞれ塗って比較してみたところ、コハクパワーエキスNo.2RE®を塗ったシミの方が早く消えました。

これらの結果から、コハクパワーエキスNo.2RE®は皮膚ターンオーバー促進効果、すなわちシミ喪失促進効果があることがわかりました。

ヒアルロン酸産生促進効果(特許第4953203号)

ヒト皮膚モデルにコハクパワーエキスNo.2RE®ありとなしで培養し、コハクパワーエキスNo.2RE®がヒアルロン酸産生に与える影響を調べました。合成されたヒアルロン酸を茶色に染色した結果、対照と比較してコハクパワーエキスNo.2RE®を塗った皮膚モデルでは、特に表皮において濃い茶色の染色像が観察されました。また、表皮角化細胞においても同様に濃い茶色の染色像が観察されました(a)。
さらにこのヒアルロン酸産生促進メカニズムを調べたところ、表皮角化細胞においてコハクパワーエキスNo.2RE®はヒアルロン酸合成因子の量を対照として用いたコハクパワーエキスNo.2RE®なしと比較して約3.5倍上昇させることがわかりました(b)。
これらの結果から、コハクパワーエキスNo.2RE®はヒアルロン酸産生促進効果があることがわかりました。